2004年12月アーカイブ
Googleの運営している無料ブログサービス、Bloggerを久々にアクセスしてみたら、なんと、日本語化されつつある(まだ、10%位)。 本格的に試したところ、結構イケルことがわかった。
・無料である
・日本語の表示に全く支障がない
は当然として、
・容量制限がない
・テンプレートをカスタマイズできる
・任意のFTPサーバにpublishできる
のが、非常によい。特に「任意のFTPサーバにpublishできる」ので、自宅サーバのIISやapacheにpublishすれば、アクセス管理や統計収集が思いのままにできそうだ。ただ、
・トラックバックが使えない※
ので、「乗り換える」人は少ないかも…。もし、使えるようになったら民族大移動が始まるぞ!
あと、
・画像ファイルを直接置けないので、外部サーバに置いて、リンクしないといけない
(画像ファイルまで、容量制限なしで置かれたら、確かにたまらんわな)
があるが、重大な欠点ではない。
※HALOSCANというところが、Blogger用のトラックバックを無料で提供している
せっかく設定した、http://real-programmer.homeunix.com/がうまく表示できなくなった。残念!dyndns.org のStatic DNSでちゃんとCNAMEというレコードが設定できないからのようだ。まあ、無料なんで文句をいのはやめておこう。$20払っているのに、全く不具合に 対応してくれない、yahoo.comやexite.comもあることだし。
日本にも、JSpeedと いうダイナミックDNSサービスを提供しているところがあり、試しに使ってみた。CNAMEもちゃんと設定でいきて、具合よさそうである。問題は、この会 社のバナーを貼り付けないと長期間つかえないところだ。なんでこう、「だだで使わせてやっている」という態度のところが多いんだろう。貼り方の審査も受け ないといけない。ふ・ざ・け・ろ
昔、dddd(「読んで」と読む)というメアドをただでくれる業者の、バナーを張るとTシャツがもらえるキャンペーンがあったんだけど、ここにも「貼り方の審査」があって、「上の方にもってこないとTシャツやらない」とかふざけたことを言っていたのを思い出した。
「米式無料サービス=ほったらかし」 「和式無料サービス=恩着せ」 こんな印象ですな。米式のほうが、あっさりしていていいな。
dyndns.orgのStatic DNSという無料サービスを使って、このブログのURLを、http://real-programmer.homeunix.com/に変更した。なんで、無料サービスにしているのだろう?まあ、ちゃんとしたドメイン取るときは、dyndns.orgでとるか。という気にはなるけど。
HMV Japanでも、amazon.co.jpでも扱っていないレアな洋楽CDを、英語圏のamazon.comやamazon.co.ukで買おうとしたところ、「ドイツからの輸入扱い」となっていた。ドイツ→英国/米国→日本のルートで輸入するのもアホらしいんで、独和辞書を片手に、amazon.deにチャレンジした。
ラッ キーなことに、amazonは、米国も、英国も、ドイツも、ページの構成がほとんど同じ。「このボタンが『支払い』だな」などと容易に推測できる。輸出に 関する注意事項も(たぶん)米国/英国と同じ(はず)。スムーズに手続きができ、無事1週間後に手に入れることができた。
全世界統一のユーザインターフェース。えらい!amazon気に入った!これならフランスとかオランダからでも買えるぞ。欲を言うなら…できればでいいでんずが…もっとアイコンを増やしてね^^;
「あなたののホームページを見ました。とても、面白いですね」のスパムメールに騙されるな。その後にたいてい、コマーシャルサイトに誘導され、リンクを張 らされる。困ったもんだ。誠実さに欠ける「マーケティング」は絶対信用しない。「インターネット=手っ取り早くビジネスをはじめられることろ」といまだに 勘違いしているひとがいる。
10年位前のある開発プロジェクトで、ksh派とcsh派に分かれてしまったことがある。cshの方がそのプロジェクトでは多数派だった。HP機の rootのshをcshに書き換えたりする工作員もいたが、なんとかksh派の壊滅を阻止した。Linuxの標準shが、ksh系のbashとなり、とり あえず、良かった、良かった。
オペラ、新ブラウザのベータ版をリリース--音声認識/読み上げ機能を搭載 【CNET JAPAN】
そ の昔、「ブラウザは有料」というデマに騙されて、Netscape 2.0を買った(その前に使っていたMosaicやNetscape 1.N も本のオマケだったので、有料というイメージがあった)。その後は、「90日無料お試し版」が90日ごとにリリースってな感じで、ず~っと「最新お試し 版」を使っていった。そのうち、ブラウザはタダが定着した。
しかし、今度のOperaは、「もう一度騙されてもいい」代物かもしれない。音声認識でさくさくブラウジングできるようになると、「えーっとどこのリンクをクリックすりゃいいんだ?」から、解放されるようになる。良質なコンテンツ+読み上げ+音声認識。ほとんどHAL9000だな。
USではPSPが当分発売されない。USの知り合いに頼まれて、1つ送ってあげた。代金はPayPalで払ってもらった。とても便利な送金システムである。
「送金手数料はタダ」なので、どこでPayPalは儲けているんだろ?と今まで思っていたが。人から送金してもらって初めてわかった。受け取る側で手数料をしっかり取られているのだった。ちゃんちゃん。
自分から自分に送金して、クレジットで現金を得る。な~んて、違法行為はあまりメリットがないのだ。
メイク・コマンドを打つと、集中力が一瞬途絶え、タバコに手が伸びる。これを繰り返しているうち、体が学習してしまい、吸いたくなくても手が伸びる。バグがなかなか駆逐できすに、一晩中、メイクを繰り返すと、明け方には、吐き気がする。CRTもキーバードのヤニだらけ。
本物のプログラマは、コード作成を妨げるのは厄介なバグではなくタバコであることに気づき、タバコをやめる。そして、効率が何倍もよくなり、「もっと早くやめてればよかった」と後悔する。
この記事は「streamripper.exeマニュアル」に統合しました
yaccはちょっと苦手。修行が足りませんな。
「いや、本物のプログラマはFORTRANで書くのだ」って、無理だな。今後の「本物のプログラマは…」はUNIX系Real Programmersの話題に限定しよう。DoD系Real Programmersの話題は一時中止。^^;
この記事は「iPodトラブル解決」に統合しました
最近の百式にはPodCastingネタが多い。
新しいデータ形式 2004.12.16 技術相関図 2004.11.29 新しい習慣 2004.11.28 編集後記: Podcasting 2004.11.15
確かにビジネスの予感はする。っていうか、iPod/iTuneユーザとしては早く立ち上がってほしい。nullsoftが運営しているSHOUTcastくらいパワーがあると、音楽配信業界がおおきく変化すると思うのだが。そうだ!手っ取り早く、SHOUTcastがpodCastingをサポートしてくれればいいのか。そうだ。そうだ。
「どーんとダウンロードして、オフラインでじっくり楽しむ」。これで決まり!
関連記事: iPod shuffle と podcasting
関連記事: TTS for podCasting サーバ
参考:ついに2億曲に--iTunes Music Storeからの音楽ダウンロードがさらに加速
16進表記でメモリダンプを取るとき、C3とC9に過剰反応してしまう。この2つはi8080やZ80の機械語の重要な命令である。これの散らばり加減で、「あぁ、このへんはプログラム領域だな」と知覚する。
いつのまにか、フリーLinuxのFedora Core 3がリリースされている。ダウンロードページに置かれているisoファイルの日付をみると、11月3日、1ヶ月以上もたっている。早速ダウンロードしてVMwareの仮想PCにインストールしてみた。Fedora Core 2では、X11がVMware上でうまく表示できなかったが、今度はなかなか具合がいい。おおっ、ブラウザがFirefoxになっている!いいねぇ、いいねぇ。いろいろいじり倒してみるか。
うちにも近い将来テレビ電話を導入することになるのかな?ただ「撮影」のための特別のスペース(背景がちらかってないとか…)を作るのは難しい^^;ので、人体映像だけをリアルタイムにカットして、「クールな背景」にペーストするdesktop studioかなんかが必要になるなぁ。いや家の中では無残な身なりをしているので、頭だけをカットする必要があるなぁ。背景はうちのベランダから見える富士山にするかな。季節季節で色々に変化するので、通話相手(=視聴者)にはうけるだろう。頭+富士山=不気味?
じゃ、いっそのこと、アバター(それも超リアルなやつ)にしてしまえば?という考えもあるが、それは、「私」ではなくなってしまうので、イマイチなんだな。(FOMAのCMではやってるけど、「そりゃちがうだろ」とツッコミをいれている)
auのリーフレットより引用、
迷惑メール本文中のURLにアクセスすると、ワンクリックで強制加入になる場合がございます。また、どんな場合でも、サイト側に連絡をすることはおやめください。相手に存在を知られ、いわゆる「カモリスト」(だまされやすい人のリスト)に登録されてしまいます。その結果、大量の請求メールを送りつけられ、執拗に請求されるとの報告がございます。十分にご注意ください。
「カモリスト」、ワラタ。そうか、そう言うのか。どういう仕組みなのか、一度クリックしたことがあるけど、確かにイキナリ「ご加入ありがとうございます。ご登録の電話番号は09012345678です。お支払いははこちら…」てな感じだったな。「しまった、URLのなかに電話番号が仕組まれていた」とも一瞬思ったりしたが、まあ、その程度の芸当、つまらんな。と無視した。2~3週間後、「まだ、振り込まれていませんよ!早く払ってください」と、ワカゾーっぽい奴から電話がかかってきた。突然の電話で一瞬、「?」と思ったが、すぐ「おおっ、これが噂の架空請求か」と理解した。「言ってることが、わかりません」と電話を切ったら、それっきりだ。あっさりしてるな。
「こんなチンケな詐欺がなかなか取り締まれないで、これから増加するという、巧妙なフィッシングがでてきたらどうするよ。ったく」って、だれに言えばいいんだっけ?
Googleのデスクトップ検索を試してみたが、何年も前に作成したドキュメントを「掘り出して」くれる。それなりに、タマゲるサービスなのであるが、仕事柄、あまり使う機会がない。あるとして1ヶ月に1回くらいかな。そのために、ガラガラとHDDを四六時中に回されるのは、あまりうれしくない。
ということで、デスクトップ検索、いらないです。とりあえず。企業のファイル共有サーバとかで発揮できそうだ。
■予感
Exchange Serverなどに入れておくと、社員のイケナイメールを検知できるな。
同じく、ここから、引用
本物のプログラマは仕様書を書かない。
本物のプログラマはコードにコメントを入れない。書くのが難しいプログラムは、読むのも難しいのだ。
本物のプログラマはフローチャートなぞ書かない。フローチャートは、結局のところ文盲のための文書フォームである。
禿同
「HCPチャート自動生成ツール」でソースコードからフローチャートを生成するものがある。一見、「本物のプログラマ」向けのようでもあるが、「本物のプログラマ」の書くコードは、容易に2次元視覚化できる「キッシュ喰い」レベルではないのだ。大抵は「HCPチャート自動生成ツール」を無限ループに叩き込んでしまうか「ぬるぽ」。「複雑なプログラムは良くない」というツール作成者がいれば、そいつも「キッシュ喰い」、耳を貸してはいけない。
トラックバックを無差別に張りまくる奴がいる。そこまでして、グーグルのスコアを上げたいのか?
■予感1
トラックバックを自動で無差別に張りまくる、ツールや業者が出てくる。
■予感2
グーグルの品質が落ちてしまい。クロールの対象から全ブログをはずされてしまう。
(それによる品質低下もあるわけだが)
再帰アルゴリズムに感動して、Z80アセンブラでクイックソートのプログラムを書いたことがある。スタックに変数やGOTO先(リターン先)をごっちゃに積んでいたので、ちょっとしたバグで、とんでもないところにすっ飛んで(暴走して)しまう。やっとのことで出来上がったけど、その処理速度に感動したね。
本物のプログラマのクイックソートのコードは実に汚なかった(Javaプログラマから見ればだが)が、教科書に載っていたPASCALやCのスマートなコードより遥かに温かみがあったね。
光は1秒に地球を7周半進む。30万km、すなわち、300,000,000,000mmである。
私が今自宅で使っているPCのCPUクロックは3GHz。すなわち、3,000,000,000Hzである。
ということは、このPCのCPUが「カチッ」と1クロック刻む時間に、光は100mm、すなわち10cmしか進まない。さらにCPUの高速化が進んで、30GHzになったとすると、この場合たったの1cmである。電子の速さを光と同じとすると、ダイの幅が1cm以上ある場合、1クロック内に端から反対の端への電子が届かない。どういうアーキテクチャになっているんだろう?
話はかわって、物理の世界で不確定性原理というのがある。あまりに高速になると、コンピュータもこの呪縛からのがれることはできず、処理があいまい(不確定)になってしまう。というのは、本当にジョークなのか?
ライコス・ヨーロッパ、スクリーンセーバーを使った反スパム運動を中止 【CNET JAPAN】
ちょっと試してみたけど、GUI上ではICBMが飛んでいくようなハデな演出があったが、実態は100kbpsにも満たない「火縄銃」だったので、すぐやめた。スパマがどこにいるがわかって面白かったけど。
プログラミングを職業に選んだころ(1984年)、bitという雑誌で「本物のプログラマはPASCALを使わない」という翻訳記事をよんで、感激したことを覚えている。このブログ名もそこに由来している。原題は「Real Programmers Don't Write Pascal」だったと記憶していたが、「Real Programmers Don't Use Pascal」となっているドキュメントもある。(どうでもいいが…)
ネットで調べたところ、「The Real Programmer Stories」として、続編があったようだ。
引用OKということなので、好きな部分をコピペすると、
本物のプログラマは、GOTO を恐れずに使う。
本物のプログラマは、5ページにわたる長い DO ループを混乱せずに書ける。
本物のプログラマは 算術 IF ステートメントを好む -- こうするとコードがもっと面白くなる。
本物のプログラマは自己拡張コードを書く。とりわけ、タイトなループの途中で 20 ナノセカンドを節約できる場合には。
本物のプログラマにコメントは不要である -- コードは一目瞭然なのだ。
FORTRAN では IF 文や REPEAT...UNTIL、や CASE 文が構造化されていないので、本物のプログラマはこれらを使わないことを気に病む必要はない。そのうえ、これらの文は GOTO 指定で必要に応じて代替可能である。
学校でCやPASCALを叩き込まれた身としては、20年たって読み直しても、「感動的」ですなぁ。
Eudora~Netscape~Cyberdogとメーラを乗り換えたが、Cyberdogがサポート打ち切りになったとき、次に移行できなかった苦い経験がある。今はExchange/Outlookで落ち着いているし、Microsoftがなくならない限りExchange/Outlookは安泰だと思っている。でも、Firefoxのこともあるし、Thunderbirdが気になるなぁ。
Cyberdogから次に移行できなくて、お蔵入りになってしまったメールログが山ほどあるのだけれど、Thunderbirdでimportしてくれたら、絶対乗り換えるのになぁ、なわけないか。
「1981年、IBM PC (i8088 4.77MHz) 発表」とあるから、来年で24年か。ご苦労さまでした。今後もインテル系パソコンを敬意をこめて「PC互換機」と呼ぼう。合掌。
サーバ名: thumbnail.homeunix.com
CGI-URL: http://thumbnail.homeunix.com/cgi-bin/thumbnail?[URL]
機能:
[URL]で指定されたイメージ(ほとんどのformatをサポート)のサムネイルをリアルタイムで生成しその情報(キャッシュに一時的に保存)のURLへリダイレクトする。サムネイルは200x200ピクセル(縦横比率は保持)、PNGフォーマットとなる。キャッシュのURLを直接使用しないこと。
使用上の注意 (Warning):
thumbnail.homeunix.comのthumbnail CGIに参照されるオリジナル画像に著作権がある場合、生成されるサムネイル画像に関しても、それを利用する利用者において、オリジナル画像の著作権所有者(サイト)に問い合わせ、必要な利用許可を得ること。
使用例:
http://thumbnail.homeunix.com/cgi-bin/thumbnail?http://www.abc.com/xyz.jpeg
http://thumbnail.homeunix.com/cgi-bin/thumbnail?ftp://ftp.abc.com/pub/images/xyz.jpeg
更新履歴:
2004.12.12: Rev. 0.2、生成されるサムネイルのサイズを100x100に変更
2004.12.05: Rev. 0.1、初版リリース
広告のチカチカ(派手な動画バナー)が邪魔して、ニュース等が読みづらかった。Firefoxとそのプラグインのadblockを使うようになって、すべての広告をシャットアウト、とても快適である。
■予感1
チカチカを配信する会社(「バナー・スパマ」と呼びたい)の情報を、Firefox利用者間で共有するサービスが発生し、インターネットからスパム・バナーが駆逐されはじめる。
■予感2
収入源を失ったニュース配信会社が、サービスの会員性化・有料化に踏み切り(それも結構!)、コンテンツの高品質化が促進される。
どこかの国の「テレビのCMカット機能、けしからん」騒動と同じような、アホな議論が巻き起こりませんように。
IEの脆弱性を狙ったウィルスやスパイウェアからPCを守る目的もあって、Firefoxに乗り換えた。で、それまで使えっていた、スパイウェア除去ソフトのad-awareの出番がまったくなくなった。ウィルス検知ソフトの出番はなくなることはないと思うけど、Firefox対応版(=IEの脆弱性には非対応)を安くリリースしてくれないかな?なわけないか。
Firefoxのリリースで痛手を受けるのは、MSだけではなさそう。そういう運命のビジネスモデルなのでしょうがないとは思いますが。
サムネイルをリアルタイムに生成するにサーバを近日中立ち上げます。オリジナル画像(ファーマットはなんでもOK)のURLをCGIで渡すと、そのサムネイルが表示されます。


