2009年8月アーカイブ
(注:以下は私の推測を多分に含みます)
グーグルボイスサービスを使って、電話をかけることができる。WEBのコンタクトリストから、相手を選ぶと、
1)まず自分のケータイに電話がかかってくる
2)それに応答すると、今度は相手が呼び出される
3)相手が応答すると、めでたく通話成立
いわゆる、クリック・トゥ・コールだ。コンタクトリストは、よくオーガナイズされているので、使い勝手はよさそうだ。
いただけないのが、ケータイから電話をかける方法
1)グーグルのアクセスポイントに電話をかける
2)アクセスポイントのガイダンスに従って、通話相手の電話番号をDTMF(プッシュ信号)で入力する。
アクセスポイントまでの通話料金は自腹だし、手間もかかる。アンドロイド版はそのへんが改善されてるのかな?
久々にスカイプにアクセスしたら、「Skype To Go」というのがあった。要は、電話をかけるとき中継回線にスカイプ網が使われるサービス。ただし、現在日本にアクセスポイントがないので、たとえば日本国内から日本国内に電話する場合、米国等※のアクセスポイントまで国際電話回線で繋がないといけない、とてもリッチなサービスになっている。米国から日本にかけるときは、格安なんでしょう、きっと。調べてないけど。VoIP黎明期のビジネスモデルですね。
※アクセスポイントがある国は現在、オーストラリア、チリ、デンマーク、エストニア、フィンランド、イギリス、アイルランド、ニュージーランド、ポーランド、スウェーデン、米国だけとなっている。

HTC Magic こと、docomo HT-03Aを買い、1週間ほど使ってみた。
当初、ライバルたち(?)が、どんなアンドロイドアプリを開発しているのかに興味津々だったが、実際使ってみると、まさに「グーグル・ケータイ」に仕上がってきていることを実感した。
グーグルがPC WEB上で提供している「検索」、「メール」、「住所録」、「動画」、「写真」、「カレンダー」、「地図」の各サービスが、とてもわかりやすいインターフェースでケータイから利用できるようになっている。Gmailへの着信メールがケータイにほぼリアルタイムでpushされたり、ケータイで撮った動画がワンタッチでYouTubeにアップロードできたり、PCで編集した住所録が、即ケータイに反映されたり、全くよく出来(過ぎ)ている。
PCでよく利用している、「RSSリーダ」、「ワープロ」は未対応だが、そのうち対応してくるだろう。そうなるともう、もうこれ1台でたいていのことができてしまう。
気になるのが、アップルがそのパワーを恐れてiPhoneアプリとして認めなかった「グーグルボイス」。一応ドコモ・アンドロイドではインストールできるが、日本ではグーグル側の事情(?)でまだサービス利用できない。ドコモは「自社サービスと競合するアプリはフィルタリングする」と言っているらしいけど、実際、コントロールできてないのでは?「グーグルボイス」がどんなものかよくわかってないけど(「無料で色々な電話サービスが受けれる」で正しい?)、要注意。
iTunesケータイ(iPhone)、グーグルケータイ(アンドロイド)、アマゾンケータイ(キンドル)と、サービスプロバイダ主導のケータイがはやってきていますが、ヤフーケータイ、フェイスブックケータイ、PSP/DSケータイは出てくるのでしょうかね。

Mac CubeにFedora 11がインストールできるらしいので、チャレンジした。Mac Cube はファンレスでとてもおとなしく、四六時中動かすLinuxサーバには最適なので、非常にモチベーションが上がってしまった。
1.まずヤフオクで、3台ゲット(写真の他にもう1台)。現在の相場は5000円前後。

2.ここからISOファイルをゲットして、インストールDVDを作成。
3.Mac Cube をチューンアップ。MacOS9.2ではだめだったが、FedoraはBigDriveに対応してるので、ど~んとでかいHDDに換装した。
4.さあ、インストール。最初からたくさんアプリを入れると、だめみたい(原因不明)。「WEBサーバ」だけを選択してインストールした。どうせ、あとから、いくらでもインストールできる。
5.難なく起動できたので、追加アプリのインストールやら、コンフィグレーションやら、いろいろやった。FedoraはPowerPC用のrpmもちゃんと完備しているので、yum、yum、yum。
6.Fedoraで未サポートのアプリは、Fresh RPMSにあり、PowerPC用もちゃんと取りそろえてある。ffmpegなどはそこからいただきました。
7.う~ん、Intel版 Fedoraと全然遜色がない、当分これを運用してみよう。


