本物のプログラマは…の最近のブログ記事
ここから引用:
古き良き時代にたちかえってみよう--男たちと少年たちを簡単に見分けられた、コンピュータの「黄金時代」に (文学的には “本物の男たち” と“Quiche Eaters [訳注 1]” とよばれることもあった)。この時代、本物の男たちはコンピュータプログラミングを理解していたし、Quiche Eaters はそうじゃなかった。[訳注 1] Quiche(キッシュ)とは甘くないタルトのような菓子で、軟弱な女子供の典型的な食べ物。Quiche Eater とは、女々しい軟弱者の意味。
英国人の知り合いに「キッシュ・イーター」について聞いてみたところ、「キッシュ=おしり」の意味もあって、「ass kisser」と似たような意味。「そんな言葉を相手に言うとパンチを食らうわよ」と忠告されてしまった。
今月号の情報学会誌の「巻頭」は悲壮感が漂っている。会員が毎年600~700人ずつ純減しているらしい。平成15年度の会員は22,305人。あと何年存続できるか?
一見情報処理と関係なさそうなところで、「CPUパワーが食われている」のがよく学会誌で特集されている。「おれにプログラミングさせろ」と言いたい分野が世の中たくさんころがっていることを教えてくれる。
情報処理学会の入会はここからどうぞ。
グーグルの検索条件で正規表現が使えるといいのだが、無理なんだろうな。
■話は変わって…
Gmailにも検索機能がついているが、グーグルやデスクトップ検索とは違う仕組みなんだろうか?
- グーグル:パブリック、クロール+インデックス作成(オフライン)
- デスクトップ:プライベート、インデックス作成(オフライン)
- Gmail:プライベート、ダイナミック検索?(オンライン)
どうなんだろ
コンピュータは回路を電気が流れて動いているんだよ。知ってる?
25年位前、「PASCAL入門」の最初の授業で先生が言った、神秘性を感じた言葉だ。良く考えると、
エディタはエディタでエディットされている
コンパイラはコンパイラでコンパイルされている
デバッガはデバッガでデバッグされている
すべてのプログラムの起源はAdaに行き着くのであろうか?な、ばかな^^;
じっくり考えてみよう。
Windows環境で、オープンソースを切り貼りするなど、大量のテキスト編集するときは、viクローンのLemmyを使う。Lemmyは本物のプログラマのニーズを良く理解している。そして、$20とお手ごろだ(「有料なのでお勧めしない」と変なことをいっている人もいるけど)。
20年近く前、(いい意味での)ハッカーが、だだだだだと機関銃のようにviでソースコードを書いているのを見て、「自分もこうなりたい」と感激したことがある。「プログラミングの生産性向上」が言われ始めたころだっだが、「みんながviの達人になることが一番重要だ」と悟った。
そう、頭の中のイメージをいかにリアルタイムに実体(ソースコード)化できるかが、もっとも大事なのだ。アホな頭じゃダメだけど^^;
VAXでソフト開発を叩き込まれたものには、数字を入力する目的のテンキーは必要ない。むしろ邪魔だ。Mac初号機はこのようなコンセプトで、テンキーを取っ払っていたのに、すぐに挫けてしまった。誰か、デスクトップ用106/109キーボードからテンキーをぶった切るHOW-TOを公開してくれないかな?
大丈夫!何度かケガすると、体が覚えてくれる。
「ハツ」と「タマ」
この2つは単位名である。その昔トランジスターラジオを、5セキ・ラジオとか、トランジスタの数を「セキ」の単位名を使ったのと同じようなセンスの表現方法である。集積回路を「イシ」とためらいもなく言えるようになったら一人前の職人になったアカシだった。
この2つの単位は、CPUを8パツ積んだコンピュータとか、160Gドライブを10タマ積んだファイルサーバといった風に使う。
本物のプログラマは、こんな変な言葉を、ためらいもなしに使うことはできない。
10年位前のある開発プロジェクトで、ksh派とcsh派に分かれてしまったことがある。cshの方がそのプロジェクトでは多数派だった。HP機の rootのshをcshに書き換えたりする工作員もいたが、なんとかksh派の壊滅を阻止した。Linuxの標準shが、ksh系のbashとなり、とり あえず、良かった、良かった。


